Airbnb って知っていますか?-Airbnb ①

今回よりテーマ『初心者の不動産投資の第一歩』では---個人間の空き部屋賃貸を仲介するサービスAirbnbの創業者・Brian Chesky(ブライアン・チェスキー)氏がお金のない創業期にどうやってAirbnbはファンを獲得していったのか、その成功のカギを紹介---をログミーミーよりシェアしていきますね。
  みなさん Airbnb って知っていますか?

世界190カ国で利用される、個人間の空き部屋賃貸を仲介するサービスAirbnbの創業者・Brian Chesky(ブライアン・チェスキー)氏が語った、履歴・コンセプト・サービスとは?

Airbnbのような会社を最初からやりたいと思っていたわけではありません。私は仕事を辞めて、LAに住んでいました。ある日サンフランシスコに引っ越し、大学時代の友人とルームメイトになりました。それがジョー・ゲッビアでした。

当時私の銀行預金は1000ドルで、家賃は1150ドル。その週末にサンフランシスコでインターナショナルデザイン展が開かれることになっていました。周辺ホテルはどこも満室です。
そこで私とジョーは私達の部屋をこのイベントに各地からやってくる人に貸すことにしました。私はベッドを持っていませんでしたが、ジョーはクローゼットから3 つのエアベッドを引っ張りだしてきました。これが「エアベッドとブレックファースト」というオリジナルネームの由来です。このようにして会社が始まったわけです。

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AirBreakfast.comが始めた当初のオリジナルネームです(設立は2008年8月)。

今年(2015年)の夏のピークの日には190カ国で425,000人がAirbnbを通じて誰かの家に滞在していました。これは北朝鮮、イラン、シリア、キューバを除く全ての国です。

これを見ても、私達のサービスが部屋の予約や旅の間の宿泊サービスだけではないことは明確です。
私達の信念は人々が世界をより身近に感じられるように、世界中の人々を繋げていくことです。どこに行っても温かく迎えられるような感じを人々に感じてもらいたい。
私達のミッションは世界のどこへ行っても、その場所があたかも自分のホームグランドのように馴染めるようにすること。

私達は巨額の負債を抱える事になりました。ローンチして1年は毎日サイト訪問者は100人程度で2件ほどの予約が入る程度でした。
まったく上手くいっていませんでした。しかし私もジョーもネイトもこのビジネスの可能性を信じていました。借金は増えるばかりでどうしたらいいかわかりませんでした。

こうしてAirbnbは始まりました。次回は朝食シリアルの話題へと進みます。
楽しみにして下さい